副支部/部長インタビュー

今年度の副部長、部長を務める方々にインタビューを実施しました。
普段の活動内容や、力を入れていること、そして今後の展望を語っていただきましたので、ぜひご覧ください!

城東支部 副支部長・部長インタビュー

副支部長 谷川 隆一

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—普段の活動内容や部員の様子についてご紹介ください。
「所轄の部を持たない副支部長」という特殊な立場もあり、常時活動するルーチンワークは持っておりません。
業務は主に支部長からの特命事項に対し、依頼のつど、対応しています。
また、いろいろな活動では、城東支部を代表して会議等に出席をしており、地域の交流の際にも城東支部福支部長として参加しています。

—今年度、特に力を入れていること(力を入れたこと)について教えてください。
基本的には、支部長をサポートするのが主な業務だと思っていますが、必要の無い時には逆に余計な口を挟まないようにしています。

—自らの活動によって、城東支部がどのようになることを期待していますか。
支部には社内診断士と独立診断士がいます。どちらの会員も同じ会費を払っていますが、求めている期待値はやや異なっていると思います。それぞれの診断士の期待に応えられるような「仕組み」が、「透明性」を持って提供できるように支部長の活動を支援し、支部活動の運営に当たっていきたいと思います。それにより、満足度の高い、開かれた支部になるように努めたいと思います。

総務部長 大谷 聡

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—普段の活動内容や部員の様子についてご紹介ください。
総務部は、城東支部の諸行事、会員の皆様の活動を支えるインフラ的存在、いわば縁の下の力持ちです。
主な活動としては、支部大会や賀詞交歓会(新年会)の準備・運営、部長・委員長会などの議事録作成があります。
部員は今年度2人増えて10人となりました。原則、奇数月の第3金曜日に総務部会を開催し、また総務部のMLで随時情報交換をしています。

—今年度、特に力を入れていること(力を入れたこと)について教えてください。
6月の支部大会は、初の支部表彰が加わり、懇親会には江東区長、墨田区長にご出席いただくなど、
例年より難易度の高い運営となりましたが、優秀な部員と皆様のご協力のおかげで無事に乗り切ることができました。
賀詞交歓会(新年会)は1月の開催となりますが、国際部とも協力して有意義な企画としたいと思います。

—自らの活動によって、城東支部がどのようになることを期待していますか。
何事もなく無事にやって当たり前というプレッシャーの中、
支部行事が円滑に運営され、会員の皆様が活発に活動してくれることを期待しています。

広報部長 池田 史子

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—普段の活動内容や部員の様子についてご紹介ください。
大きく分けて2つあります。ひとつは、毎月皆さんのお手元に届いている「TOKYO SMECAニュース」原稿の収集と校正・編集です。
これは東京協会の活動として、各支部の広報部の方々と協力して行っています。
各部や研究会の予定を「支部だより」に掲載し、さまざまな協会・支部のイベントに参加された会員の方中心に、参加報告の原稿をお願いしています。
もう一つは支部としての活動で、夏と冬に発行している「新入会員紹介PDF」の制作と城東ホームページの更新です。
他にも各種展示会への出展協力などがあり、私を含めた4名で行っています。

—今年度、特に力を入れていること(力を入れたこと)について教えてください。
昨年ホームページをリニューアルしたことを契機に、城東支部の皆さんの活動を積極的に掲載することにしました。
特に活発に活動されており、皆さんとも関連が深い、会員部や能力開発推進部、地域支援部、国際部を中心に、
さまざまなイベントや活動の様子を記事にして更新しています。
広報部から取材に行くこともありますし、城東スキルアップの受講生に書いていただくことも多いです。

—自らの活動によって、城東支部がどのようになることを期待していますか。
他の診断士の方がどんなことをやっているのか、皆さん意外と知らないと思います。
また、協会や支部の活動についても同様です。広報部の活動を通じて、お互いが知り合うきっかけになるといいな、と思います。
また、会員だけでなく、行政や支援機関、他の士業の方々、そしてもちろん地域の中小企業者様に、
広く診断士や城東支部について知っていただき、繋がっていけたら嬉しいです。

能力開発推進部長 大石 正明

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—普段の活動内容や部員の様子についてご紹介ください。
能力開発推進部での活動の中心は、スキルアップ(プロコン塾)の運営です。
6月から3月まで、毎月1回(原則第1土曜日)開催しています。
部員は総勢10名ほどで、毎年スプリングフォーラムで受講生の募集を行っております。
開講後は毎回5、6名が事務局として参加いただいております。
主な役割は、講師との事前調整、当日の司会・進行などです。
毎回講義終了後の懇親会において、受講生や講師との懇親、ネットワークを広げています。

—今年度、特に力を入れていること(力を入れたこと)について教えてください。
昨年から、事務局のメンバーにも一部講義をおこなってもらっています。
またまたスキルアップの中で実施している企業診断の指導員なども担当いただいております。
今年も引き続き事務局のメンバーの活躍の機会を増やしていく予定です。
来年度には、スキルアップで培った運営ノウハウをベースに、事務局のメンバーを中心に、葛飾区の図書館で、創業塾を実施する予定です。

—自らの活動によって、城東支部がどのようになることを期待していますか。
受講生、事務局メンバー、講師のつながりが深まり、ネットワークが広がることで、
この中から新しいプロジェクトや研究会が生まれてくることを期待しています。
またスキルアップを通じて、中小企業に役立つスキルを身につけた診断士が増えていくことを期待しています。

研究会部長 栗山 治

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—普段の活動内容や部員の様子についてご紹介ください。
研究会部は城東支部の研究会活動を支援することがミッションです。
研究会の活動が活発になり、会員のスキルアップやコミュニケーションが活発になることにより、支部全体が活性化することを狙っています。
さて具体的な活動ですが、大きく二つあり、
一つは東京協会の研究会部部員として、協会の研究会に関するイベントや活動の運営を行っております。
もう一つは城東支部にて認定申請される研究会の支援および審査、登録された研究会の運営状況の確認やフォローです。

—今年度、特に力を入れていること(力を入れたこと)について教えてください。
昨年、城東支部研究会の規程である『認定研究会管理規則』を制定しました。
いわば準備段階でしたが、今年度はいよいよ運用段階という位置付けで、
既存、および新規の研究会の認定申請を進めて頂くべく、関係者の方々に協力を仰いでおります。
お陰様で新規に発足する研究会のお話が何件か来ており、今年度、いくつかの研究会が認定登録される予定です。
さらに各研究会への参加を城東支部会員の方々に呼び掛けて参ります。

—自らの活動によって、城東支部がどのようになることを期待していますか。
現在、既存の研究会への申請手続きへの呼びかけと、新規に立ち上げを計画されている研究会への説明や支援を進めております。
まずは一つでも多くの研究会が認定登録されることを目指し、
さらに、認定された研究会に多くの城東支部会員の方々が入会されるよう呼び掛けます。
そして各研究会が充実した実のある活動を進めてくれるよう支援を続け、数年後には城東支部全体が盛り上がることを期待しています。

会員部長 楢村 淑子

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—普段の活動内容や部員の様子についてご紹介ください。
会員部は、城東支部の会員の皆様が会員活動に気持ちよく参加していただけるように
会員間の情報交換や交流の場をご提供させていただくための各種イベントを企画運営しております。
また、東京協会主催のイベント(スプリングフォーラムその他諸々)の企画運営にも携わっております。
部員の活動は、メールでのやり取りで意見交換を行い、必要に応じて会合を開いております。
また、イベント実施の際は、どういった内容にするかという企画から始まり、
会場を探したり下見に行ったり、イベントの司会や、チラシの作成等を行ったりと、
ある意味診断士にとって必要な企画運営能力が試される部でもあります。部員メンバーの自由度が高く、開放的な人員体制です。

—今年度、特に力を入れていること(力を入れたこと)について教えてください。
ビアパーティーの開催は、城東会員部の定番イベントとして安定的なご参加を頂いております。
また、今年度初めての取り組みとしては、診断士登録後の経過年数が比較的短い
2年目から4年目の方を中心とした年代別の会を実施しております。
10月に、診断士登録4,5年目の方の会合を開催しましたが、様々な意見交換がなされ、盛況に終わりました。
引き続き、2,3年目の会も開催する予定にしています。

—自らの活動によって、城東支部がどのようになることを期待していますか。
支部の皆様が、積極的に参加いただくことで、診断士としてご活躍頂けるような会員同士の人脈、ネットワークが広がることを期待しています。
目的は色々だと思われますが、企業内診断士としてのスキルアップ、独立診断士としての収入アップ、等々
それぞれの目的を達成するためにもコミュニケーションは重要です。
そのための一助となることが会員部の使命と捉えております。

国際部長 阿達 道雄

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—普段の活動内容や部員の様子についてご紹介ください。
城東支部国際部は現在10名程の部員で活動しています。
活動内容としては、東京協会国際部としての活動に協力するものと、城東支部国際部独自の活動の二つがあります。
東京協会国際部としてセミナーや交流会などの企画を会員向けに実施しており、城東支部国際部も他支部と連携して取り組みます。
また城東支部独自企画としてもセミナーや懇親会を実施しています。
企画についての方針を決める打ち合わせをメールで日程調整の上実施、あとはメール連絡や企画毎に必要に応じて集まっています。
今年度から参加頂いた方が2名、2-3年目の方も多く、比較的診断士活動を始めて新しい方々が積極的に参加されています。
特に城東独自企画については、自由にやりたい活動を積極的にできる雰囲気を作るようにしていきたく思います。

—今年度、特に力を入れていること(力を入れたこと)について教えてください。
東京協会国際部として今年度は、11月28日に予定している国際交流会の企画を城北と共同して行っています。
今話題の外国人インバウンドをいかに地域や商店街に生かすか?というテーマで谷中地区を題材として外国人と診断士が語り合う企画です。
城東支部独自企画としては講演会企画を複数行います。
一件は8月に実施した中国撤退セミナー。部員からのこのテーマに関心あるという発言がきっかけで、
この分野に詳しいコンサルタントの方を紹介された際に講演依頼をしたところ快く引き受けて下さったというものです。中央支部国際部との共催として実施しました。
もう一件、新年会とのコラボ企画としてここ数年実施してきた愛知淑徳大学 真田教授に世界情勢や金融情勢を占ってもらう講演企画も実施予定です。
この他にも、商店街活性化やモノづくり支援と、インバウンド需要取り込みを絡めた企画を検討中です。

—自らの活動によって、城東支部がどのようになることを期待していますか。
国際化というテーマが海外進出に加え、インバウンド対応といった形にまで広がり、
より城東支部の診断士の皆様にも身近な話題になってきていると思います。
皆様に関心を持っていただけるような企画の実現など、皆様のお役に立っていきたく思います。

地域支援部長 相川 佳寛

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—普段の活動内容や部員の様子についてご紹介ください。
大きく分けて2つあり、東京協会地域支援部と一体になった活動として、
城東地区の商店街の支援事業の活性化、施策提言への協力、東北復興支援への協力等があり、
城東支部地域支援部独自の活動として、各区担当者が中心となり、区・信金等と連携した支援事業や、各種産業展の出展等がございます。

—今年度、特に力を入れていること(力を入れたこと)について教えてください。
今年度、急遽、部長命を受け、初めてのことだらけで戸惑っておりますが、
今年度は極力、全てのイベント等に積極的に参加して、各地域の人脈作りに力を入れたいと思っております。
下半期には、国際部等と連携して、インバウンド観光需要を視野に入れた、城東地区の中小企業の工場見学ツアー等も企画したいと考えております。

—自らの活動によって、城東支部がどのようになることを期待していますか。
地域と連携して中小企業を応援していくという、重要な任務を任されておりますので、
城東地区の地域活性化に貢献出来る様、頑張って行きたいと思います。
また、私のような診断士歴が浅い若輩者でも活躍の場が与えられる「城東支部」の風通しの良さを、
新人診断士にどんどんアピールし、仲間を増やして行ければと思います。

実務従事支援部長 上品 忍

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—普段の活動内容や部員の様子についてご紹介ください。
実務従事支援部は、東京協会の独自事業として、年に二回のマッチング会およびWebによる募集により、
指導員のインストラクションによる実務従事の機会の提供を支援しています。
城東支部内では、実務従事事業の指導員になりたい方や指導員自ら実務案件を提供し、
参加者を募りたい方の申請支援を行なうことで、東京協会実務従事事業の枠組みへの橋渡しを行っています。
また、現在のところ、城東支部の会員向けに参加しやすい実務従事の機会の提供を検討しています。

—今年度、特に力を入れていること(力を入れたこと)について教えてください。
前項の紹介にもある城東支部版実務従事として、費用や日数に関し、参加しやすい実務従事の機会の提供ができるように、
運用ルールなどを整備し、継続的な提供を行いたいと考えます。

—自らの活動によって、城東支部がどのようになることを期待していますか。
支部の皆様が、指導員として、あるいは参加者として、積極的にご参加いただくことで、診断士としてご活躍頂けることを期待しています。
とくに企業内診断士の方は、実際の実務の現場を感じられる機会を通し、有する知識や技能を現場で使っていただくことを期待します。
また、指導員や他の参加者とのつながりの一助になればと期待します。

渉外部 小山 太一

—普段の活動内容や部員の様子についてご紹介ください。

渉外部の活動は、東京協会活動の城東支部としての取りまとめと城東支部独自の渉外活動の2つの活動があります。これらはいずれも会員診断士の職域拡大とビジネス獲得を目的としたものです。
東京協会の渉外部を通じ東京都関連機関、中小企業関連団体、金融機関等に対して、積極的な施策提言・支援を行う事で、中小企業支援における中小企業診断士の職域を広げ活躍の機会を増やすための活動を行っています。都の予算策定における中小企業診断士の関与を高める施策提言等がその具体例です。

—今年度、特に力を入れていること(力を入れたこと)について教えてください。
昨年度まで、渉外部活動は東京協会を通じた活動が主体でしたが、今年度より城東支部独自の渉外活動に着手します。より城東地区に密着した「区」レベルの渉外活動を始めて行きたいと考えています。
また、今年度から部長・部員の2名に体制を強化し、新たに渉外部として発足しました。

—自らの活動によって、城東支部がどのようになることを期待していますか。
中小企業診断士は、他の士業に比べ独占業務がなく、それが診断士としてのビジネス獲得の妨げとなっています。渉外部活動を通じて、独立診断士にはマーケティング・受注獲得の支援に、企業内診断士には、コンサルスキルを磨くための診断・指導の場を提供する機会を増やしていければと考えております。