[2017/03/18]新企画「深川の文化とワインを味わう午後散歩」実施報告


城東支部会員部では、様々な会員が気軽に交流できる場を作ろうと、このたび「深川の文化とワインを味わう午後散歩」を企画し、実施しました。

城東支部が担当する江東区は、豊洲市場やオリンピック会場など何かと新しい話題が溢れています。その江東区の中で江戸時代「深川」と呼ばれた清澄白河エリアには、昔ながらの文化と時代の先端を行く文化とが共存しています。そこで、深川の江戸文化や地域にあるワイナリーなどを自由に散歩して味わうイベントを企画したところ、呼びかけに対し、予想以上の申し込みが集まり、急きょ定員20名を26名に拡大して実施しました。

当日3月18日(土)は、天気に恵まれました。お彼岸ということもあり、寺が多い清澄白河エリアは独特の雰囲気に盛り上がっていました。

最初に行った清澄庭園は東京都指定名勝で、池の周囲に築山や名石を配置した庭園です。ボランティアガイドの方から1時間以上たっぷり時間をかけて庭園の魅力をご説明いただきました。

次に訪れた深川江戸資料館では、江戸の町人文化を再現した街並みと楽しい大道芸人の催しに浸りました。

街にはユニークな店や、アーティストの展示スポット「MOTサテライト2017春 往来往来」など、様々な見物ポイントがあり、皆でぶらぶらと寄り道しながら歩きました。

 

最後のフジマル醸造所で、ワインの醸造について説明をお聞きした後、ワインエキスパートの資格を持つ楢村淑子会員部長からミニワイン講座がありました。ティスティングの時間をたっぷり持ち、ワイン談議に花が咲きました。

 

参加者からは、「普段清澄白河を通過駅として利用していたけれど、こんなに面白い場所だとは思わなかった」「とても楽しかった」といったコメントを、たくさんいただきました。

2016年度の会員部のイベントは、これで終了です。来年度は、またいろいろな企画を考え、会員同士の交流の場を提供して参ります。
(会員部 細野祐一会員)