[2017/10/10] 「葛飾区地域クラウド交流会」に参加して


10月10日(火)、テクノプラザかつしか(葛飾区青戸)にて、「第1回 葛飾区地域クラウド交流会」が開催されました。主催は第一勧業信用組合で、城東支部も後援しています。

地域クラウド交流会(通称「ちいくら」)は「つながる。広がる。うまれる。」をキーワードにした、地域の起業家を応援し、地域活性化を図る交流型イベントです。
2年前に千葉で始まり、全国に広がりを見せてますが、葛飾区では今回が初開催となります。

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はじめに、青木克徳葛飾区長のご挨拶、第一勧業信用組合の新田信之理事長の起業家への応援メッセージの後は、地域クラウド交流会恒例のアイスブレイク「大人の本気のラジオ体操」です。学生以来、久々にラジオ体操をやりましたが、意外と身体は覚えているようで、とても良い気分転換になりました。

続いて、今回のメインイベント、葛飾区の5名の起業家たちのプレゼンタイムです。

  • 3歳のお子さんをもつお母さんであり、広告スタジオとキッチンフォトスタジオの運営を行う。
  • 金町の開業医であり、運転免許更新時に行われる認知機能検査の対策本の執筆や、認知症の改善に取り組む。
  • 都立高校教員を定年退職後、学習塾、カフェ、カウンセリングサロンの3つを融合させた地域貢献のためのスペースをオープンさせる。
  • 「葛飾区を高齢者が住みたい街1位」にするという思いのもとに、介護業界をモノづくりの面から支える会社を立ち上げる。
  • 自身も歌のお姉さんとして活躍しながら、「子供が笑って ママも笑う パパも笑う」をコンセプトに家族全員がワクワクするようなイベント運営を行う。
  • 5名の方ともフィールドは違いますが、「葛飾区をもっとよくしたい!!」と熱い思いがこもったプレゼンテーションで、とても感動的でした。

その後は投票タイム&クラウド交流タイムに進みます。
プレゼンテーションを聞いて、誰を一番応援したいかを投票しつつ、参加者との交流を図る時間です。
参加者全員の名刺を掲示して、交流したい人を実際に呼び出してくれたり、自身のアピールしたいことを掲示板に貼って、参加者全員で情報交換ができるようにしてくれたりなど、地域の交流を促す仕掛けがたくさんありました。

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応援投票の結果発表は、かなりの大接戦でした。
私も最後まで誰に入れるかとても悩んだので、他の参加者の方々もかなり悩まれたのではないでしょうか。

最後に全員の記念写真を撮ってひとまず閉会しました。
そのあとは気の合ったもの同士で葛飾区の街に飲みに繰り出したようです。

今回、地域クラウド交流会初参加でしたが、会場には200名を超える参加者がいて、葛飾区を盛り上げようとする熱気が伝わってきました。
自分も城東支部の診断士として、こういった地域の活動を盛り上げられるように精進したいと思います。

(大口憲一会員)