[2018/02/10] 診断士1年目の会 城東支部からの報告


~空前絶後の健康社員!!超絶怒涛の健康経営®!!~

2月10(土)、近年まれにみる寒い冬の午後、東京シティエアターミナル T-CATホール(中央区)で東京都中小企業診断士協会(東京協会)主催による「診断士1年目の会2017」が開催されました。これには約80名もの1年目診断士が集いました。東京協会会員部の支援の下、「働き方改革」が話題のキーワードであること踏まえ、今年のテーマを「健康経営®」とし、支部を超えた同期生の交流を深めるための企画が実際されました。私は、各支部から1名ずつ合計6名の幹事の一員として準備に携わりました。

当日は二部構成です。

第一部

まず第一部では、最近話題になってきている健康経営®についての幹事によるセミナーとディスカッションです。幹事6人全員も「健康経営アドバイザー(初級)」というディスカッションテーマと関連のある資格認定を取り、この日に臨んでいます。幹事によるセミナーの後は、これから健康経営®を前向きに取り入れ、会社経営に活かし会社をよりよくしていこうとしている株式会社遠藤製餡の遠藤副社長をお招きし、実際の企業においての健康経営®への取り組みと課題についてお話をしていただきました。遠藤製餡様は、和菓子のあんこを製造、卸販売され半世紀以上という会社で、最近はコンビニエンスストアや通信販売で大人気の「あずき美人茶」を製造販売しています。

遠藤副社長のお話のあとはグループディスカッションです。各班とも極力支部が重ならないようにしました。実際の経営者からの生の声を聴き、課題解決に取り組むということもあり、各班とも短い時間ではありましたが、活発な議論が行われました。
その後、遠藤副社長がランダムに選んだ3班から提案の発表をおこないました。遠藤副社長からの反応も非常に良く、限られた時間内の中で「これだけの議論」を出せたと感心していらっしゃいました。

第二部

第二部の懇親会では、1年目の診断士への事前アンケートの結果発表と、第1部で提案を発表していない残りの班すべてが遠藤副社長の前で発表を行い、それぞれ感想をいただきました。

今回、東京協会登録1年目の会員だけが参加できるイベントを、幹事という立場で迎えられたことに感謝をいたします。大変貴重な体験をさせていただきました。そして来年以降も城東支部の会員が一人でも多く、1年目の会へ参加するよう、この日のことを伝えていきたいと思います。

今回の1年目の会に携わった方々へ感謝いたします。ありがとうございました。
※「健康経営®」は特定非営利活動法人健康経営研究会の登録商標です。

(診断士1年目の会2017 幹事 森順也)