[2018/03/07] 「城東支部宣言作成プロジェクト」活動報告


暖かくなりはじめた3月7日(水)、久松区民館において、城東支部活性化プロジェクト「第一分科会」を引き継いだ、「城東支部宣言作成プロジェクト」の第1回が開催されました。前メンバーより引継ぎを受けた新メンバーが、全5回にわたるディスカッションなどを行い、城東支部のCI(Corporate Identity)を作成していく予定です。

まず、CIの作成作業の前準備として、森下真一副支部長より、CIや第一分科会の発足の経緯についてのご説明がありました。
CIという考え方は、1960年頃から多角化企業が現れ、事業内容が多岐にわたる環境で、その企業が何をやっているのかを、統一感をもって社内外に知らしめるために作られたということでした。城東支部には、さまざまな経験や知見を持つ中小企業診断士が在籍していますが、このことは他の中小企業の支援団体の視点から見たとき、多角化企業とおなじように「東京都中小企業診断士協会の城東支部って何をやっているの?」という印象を与えかねません。これを防ぐためCIを作っていくことでした

森下副支部長から、CIは、マインド(MI、Mind Identity)、行動(BI、Behavior Identity)、見た目(VI、Visual Identity)の3つの要素を順次定義して、統一感ある定義をしていくという話までお聞きした後、CIの作成体験を兼ねたグループワークを行いました。

グループワークでは、「城東支部って何?」というテーマのもと、城東支部に関連することを列挙していくブレーンストーミング形式で話が進められました。グループによって話された内容はさまざまであり、城東地区という地域特性や、診断士としての活動、お客さんの関心事などの意見がでてきました。

私にとってはCIの作成は初めての経験でしたが、この活動を通じて、城東支部のCIの作成にとどまらず、今後の企業支援にも役立てたいという想いが芽生えてきました。

<第2回予定>
3月22日(木) 堀留町区民館

(布能弘一 会員)