[2018/05/12] 葛飾区創業塾が開講しました


去る5月12日(土)、葛飾区立中央図書館において「葛飾区創業塾」が開講しました。当創業塾は産業競争力強化法に基づく創業支援事業計画の認定「創業塾」で、葛飾区の創業支援事業の一環として実施されるものです。講師・事務局は城東スキルアップ卒業生を中心とした13名の会員が担当し、中央図書館を皮きりに、新小岩創業支援施設、立石図書館と、区内の3会場において行われます。
今回は20名の募集人員に対し30名を超える応募があったため、定員を大幅に変更しての開講となりました。創業塾では、全5回の講義で自身の棚卸しを行い、夢や構想を見える化し、事業計画書を作成するスキルまでを身に付けていただきます。創業を目指す方々にとっては、とても有意義な1か月になるはずです。

冒頭に葛飾区産業観光部産業経済課課長安井喜一郎氏と鈴木大志氏から、葛飾区における創業支援制度の概略説明や受講者に向けてのエールをいただきました。そして、第1回講義がスタート。初回のテーマは「経営の基礎知識、経営者マインド」です。経営者としての心構えを中心に講義が行われました。

これから創業をしようという方の集まりだけあって、皆真剣な表情で講義に臨まれていました。自身の創業動機を互いに話し合うワークが始まると、想いを熱く語られる方がたくさんいらしたのが印象的でした。

2回目の講義終了後には、受講者同士のコミュニケーション活動の一環として、ランチ会を開催しますが、突然の案内にもかかわらず、半数以上の方から出席の申し込みをいただきました。創業塾で得られることは全て吸収しようという、受講者の創業に対する本気度をここでも感じることができました。

私たちは、3期にわたり10月まで続くこの葛飾区創業塾で、創業を目指す多くの方々とかかわることになります。そのうち一人でも多くの方が創業に辿り着くことができるよう、講師・事務局メンバー一同、全力で支援をしていきます。

葛飾区創業塾講師・事務局メンバー(五十音順、敬称略)
池田史子、上邑圭吾、海老沼優文、木内清人、北村真之、鈴木美穂子、高氏秀機、橘真美子、早川剛、原慎之介、布能弘一、本田一也、横山和志

(海老沼 優文会員)