[2016/5/28] 「商店街支援の勉強会」に参加して


去る5月28日に墨田区京島にあるキラキラ商店街会館にて、城東支部地域支援部と下町中小企業研究会の共催による「商店街についての勉強会」~下町人情キラキラ橘商店街と東北被災地仮設商店街支援~が開催されました。

「帰ってきたキューピットガールズ」のパフォーマンス

東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)曳舟駅で下車し、下町風情の残る住宅街を歩くこと10分弱で「下町人情キラキラ橘商店街」に到着です。惣菜の食べ歩きをしている観光客もいて賑やかな商店街です。座学のみの勉強会と思っていましたが、いきなり「帰ってきたキューピットガールズ」のパフォーマンスを見学しました。彼女たちはキラキラ橘商店街を愛するあまり、ボランティアで活動しているとのことです。

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大和事務局長のご講演

続いて商店街の大和事務局長より「キラキラ橘商店街について」の講演がありました。ここでは、事務局長が青年部時代に橘商店街で初めてのイベントを企画・実行されてから、2013年に「がんばる商店街30選」に選出され、さらに現在に至るまでの経緯をお聞きしました。

「商店街は物を売る機能だけでなく、お金で買えないものも提供すべき」、「ハードを造ってからソフトを入れるのではなく、まずはハート(思い)、次にソフト(創意・工夫)、最後にハード」などのモットーで、たくさんのイベント実行例、大学生ボランティアや地元金融機関など多彩な人脈による協力など、商店街支援に役立つ数多くの情報を聞くことができました。

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【リンク:http://kirakira-tachibana.jp/

最後に城東支部下町研究会の道浦会長より「東北被災地仮設商店街支援」の講演がありました。震災以後東北地方に赴き復興支援をされた経験、被災地商店街の現状と課題、復興支援を経験したことによる商店街活性化のポイントなどを聞くことができました。終了後には大和事務局長も参加された懇親会もあり、とても参考になった勉強会でした。(幸田悦男会員)