品質マネジメント研究会

研究会の目的・テーマ

世界最高水準といわれる日本型品質管理の重要性を再確認するとともに、品質管理を中核とした企業経営のあるべき姿とその管理手法について、考察ならびに調査などを通じて明らかにする。これらの活動を通じて、会員の経営支援能力向上を図り、社会に貢献することを目的とする。

研究内容

会員が相互に研究成果の発表や情報交換を行い、自由に討議する場とする。必要により外部から講師を招く。またコンサルスキーム、テンプレート等の開発および、営業ノウハウのスキルアップにより、中小企業への支援活動と活動のフィードバックにより、研究会のノウハウ、ナレッジを蓄積し、研究会の継続的なコンピタンス向上を図る。

活動内容等

品質マネジメント研究会の設立の経緯と目的

品質マネジメント研究会は、城東支部認定の研究会として平成27年10月に設立され、今年で設立五周年を迎えます。現存する認定研究会では一番長く継続している研究会です。現在、会員数は19名。アットホームな雰囲気の中、会員の全員参加をモットーとして、会員各自がそれぞれの役割を担い、各自の専門分野において、品質の切り口から企業経営に関する課題の解決を図ることを目的にして活動しています。

(1)    企業において品質こそ競争力の源泉
わが国では、バブル崩壊後の失われた20年を経て、ものづくり現場を中心に、その現場力の低下が指摘されています。ところが、診断士の研究会に、わが国の現場力を牽引してきた品質管理の名を冠した会がありませんでした。企業の競争力の源泉である品質に関わる課題の研究と解決のために、品質マネジメント研究会は設立されました。

(2)    研究成果を積極的に発信
研究会活動を通じて、品質管理技法を企業での経験や 診断士受験によって習得した各種経営支援技術と融合し、中小企業の経営に新たな指針を与えてまいります。また、その研究成果を、積極的に発信し、診断士の仲間や企業経営者と共有化し、普遍化を図ってまいります。

(3)    研究成果を積極的に発信
私たちは経営コンサルタントです。自分達の研究成果が、実際の企業現場で活かされてこそ活動の意義は大きいと思います。そして、私たち自身のコンサル活動に活かし、またその現場からの情報を研究活動にフィードバックすることで、さらなる成果を積み上げてまいります。

研究会活動の課題と経営支援活動

具体的な研究会活動の課題は多岐に亘り、会員各自の専門分野から品質を切り口とした事例を月例会で発表し、会員内で共有しています。以下の表の左側は品質管理に関する代表的な課題の例ですが、必ずしもこれらの案件にこだわらず、会員各自の自由な視点から発表を行っています。

 

また、最近の発表事例は次の表の通りですのでご参考ください。

 

 

研究会活動の全体像のコンセプト 

品質マネジメント研究会の活動は大きく3つのフェーズに分けたコンセプトで進めています。フェーズ1は、月例会などの通常の研究会活動。フェーズ2は、研究会活動の進化と研究成果の発信と共有化。フェーズ3は、経営支援に生かす現場事例のフィードバックです。現在はフェーズ1からフェーズ2に進めている段階です。今後、皆さんと一緒にフェーズ3を目指してまいります。 

 

 

日常の活動と会則など 

(1) 研究会日常活動の約束事
研究会の日常の活動と約束事は以下の表の通りです。但し、今年度につきましては、月例会の開催方法等、変則的に実施しております。詳細につきましては、連絡先にある広報担当の栗原までお問い合わせください。 

 

 

運営方法・連絡先など

年間回数 10回
開催場所 中央区佃区民間
時間 18時30分から20時30分
会費 年会費6000円(中途入会者は月割り)、感染症対策で休会月数の会費は減額する
代表者 小田原 清
事務局 (サブリーダー) 八木橋 徹(庶務担当)、栗原 拓(広報担当)、田中 幹大(IT担当)
暑気払い会及び忘年会等親睦会の幹事(会計除く)は、会員有志が行う
連絡先 栗原 拓
b460011@@@cuc.ac.jp(@は1つに変換してください)
ホームページ
城東支部記事 品質マネジメント研究会の記事 
認定NO 0002
認定日 平成27年10月15日

城東支部 研究会 品質マネジメント