[2020/12/6]真田幸光教授オンライン講演会のご報告


12月6日に愛知淑徳大学の真田幸光教授をお招きしての講演会を開催致しました。真田先生は戦国時代の真田家の子孫といったお話を大河ドラマの真田丸放映時に紹介させていただいたように、城東支部国際部として以前より講演を定期的にお願いし、参加者から好評を頂いておりました。本年は2月に開催、その直後よりコロナ禍によりリアルのイベントがほとんど中止に追い込まれるギリギリのタイミングでしたが、その後の社会の激変を受けて、先生の見立てを伺いたいという声を頂いたことから、初めてのオンライン形式での開催をさせていただきました。参加者は過去最高の80名超となりました。
講演内容については、国際政治、国際金融の深い造詣に基づき、混沌が深まっていると思われる情勢につき、明確な語り口で解説されました。コロナによる世の中の価値観の変化、大統領選挙後の米国に関する国際金融筋の見方、ロシア、イスラエル、北朝鮮そして中国との関係といった幅広い国際情勢についての解説をいただいた上で、株式、為替についての見立てを提示、質疑にも対応いただきました。
主催者側は初めてのオンライン講演会ということで戸惑いもありましたが、講師も含めた事前演習の効果もあり、大きな問題なく、講演を終えることができました。今後リアルで会える機会が近く訪れる期待をしながらも、オンライン含めた新しい企画を行っていきたく感じたところです。

城東支部 阿達 道雄