[2018/07/22] 東向島駅前サマーフェスタ 開催報告


7月22日(日)、墨田区の東向島粋いき通りにて、毎年恒例のサマーイベント「東向島駅前サマーフェスタ」が開催されました。(主催:東向島駅前商店街振興組合)
小雨交じりの昨年とは打って変わり、今年は最高気温が35度を超える炎天下での開催となりました。

準備開始!

10時より振興組合理事長の挨拶を頂き、会場設営が開始されます。
「お手伝いし隊」隊長.末林和之会員から出されたテーマは「暑さで倒れないこと」。熱中症に注意しながら、参加した23名の診断士は、机やイスの設置、テントの設営を行います。複雑なテントの組み立ても経験のある会員が中心となり、30分足らずで十数張りのテントを含めた会場設営が終わりました。

 

サマーフェスタ、スタート!

11時になるとサマーフェスタのスタートです。それまでも人出の多かった粋いき通りですが、開始時間を迎え、一層の人出で賑わいます。特に外れクジなしの福引会場は、開始前から長蛇の列で大変な熱気。景品を手渡す会員も汗まみれで、てんてこ舞いの忙しさです。1等のディズニーランド・ペアチケットが出た際は、大歓声が上がり、盛り上がりも最高潮となりました。

冷たいビールやお茶、かき氷も猛暑の中で大人気。特にかき氷は作る側から飛ぶように売れ、用意したシロップも次々と品切れになりました。おつまみやポップコーンも好評で、会員の巧みなセールストークもあり、13時過ぎにはあらかた完売となりました。

午後からは、人気イベント「子供スイカ割り」の開催です。割ったスイカがもらえるこのイベントも、たくさんの親子連れで賑わいました。木刀を思い切り振りおろしスイカが割れたときは、割ったお子さんはもちろんのこと、声援を送っていた親御さんが大喜びするなど、歓声の絶えない催し物でした。

お楽しみのイベントだけでなく、会場の一角に設けられた「寺島・玉ノ井まちづくり協議会」の特設テントでは、「寺島なす復活事業」や「たもんじ交流農園」など、江戸東京野菜を生かした地域活性化プロジェクトの告知が行われ、野菜片手に多くの人が耳を傾けていました。

お疲れさまでした!

炎天下での開催で大変なことも多かった一日ですが、昨年以上の来街者で大成功の結果となりました。
15時から商店街のみなさんと会員が協力して片付け開始。やりきった達成感で、設営以上の手際の良さで片付けが進みます。最後は、記念撮影と三本締めでお開きとなりました。

最後に

今回参加した会員は、企業内診断士や登録間もない新人診断士が多かったため、商店街の仕事やそこでの苦労を身をもって経験できたことは、診断活動のきっかけやそこで活かせる気づきを数多く得る良い機会になったと思います。

またお客様との触れあいや笑顔は、今後の活動への大きなモチベーションともなり、お手伝いといいながら、こちらが新たなパワーを頂ける貴重な一日となりました。
最後になりますが、今年も無事にイベントを終了させることが出来たこと、ご協力いただいた皆様に厚く御礼申し上げます。
(原武彦会員)