[2018/05/24] 「城東支部宣言作成プロジェクト」活動報告Part 3


4月19日(木)に第4回目、5月24日(木)に第5回目の「城東支部宣言作成プロジェクト」が開催されました。

第4回目の活動報告

前回の会合にて大石副支部長へのインタビューを行い、城東支部のSWOT分析を議論しました。これにより各メンバーの城東支部宣言のイメージが出来てきました。
第4回の会合では、東京協会の他支部の宣言事例の確認と、宣言の対象となるターゲットと、ターゲットに対して提供できる価値について議論をしながら確認していきました。
各メンバーから、ターゲットについては、町工場の社長のような中小企業の経営者を意識した内容にするべしという提案がされました。また、価値については、品質の高い専門性、人間力、理論だけではなく行動、伴走者、かかりつけ医、未来をともにつくる、などの様々なキーワードが提案されました。これらをホワイトボードに板書して、他の人の考えを参考にしながら自分の考えをまとめる作業を、ひとつずつ議論していきました。その結果、中小企業の経営者に向けた宣言として、城東支部の中小企業が提供する価値を強く打ち出した宣言のたたき台をつくることができたと感じます。
最後に次回(第5回)の会合までに各メンバーが、このたたき台を参考にして、宣言のヘッドラインと、その内容を説明するボディコピーについて、自分の考えを反映させた案として、まとめあげてくることを宿題として、第4回の会合が終了しました。

第5回目の活動報告

第5回目では、各メンバー考えてきた案を収束させて、宣言にまとめあげる作業に入りました。
まず各メンバーが考えてきた宣言のヘッドとボディコピーをホワイトボードに書き出し、内容について説明してもらいました。この段階でも様々な案が発表されましたが、まずヘッドラインの部分から共通するキーワードをもとに多数の意見をまとめていきました。
議論の途中には、単語や言い回しなどに対する意見交換や、助詞に関する意見が分かれるなど、細かい議論に及ぶ場面もありました。
しかし、最終的に、ヘッドライン、ボディコピーともに未来志向でポジティブになれるような宣言にまとめることができたと感じます。

最後に

これまでの全5回の会合で、森下真一副部長の講義、および、大石副支部長へのインタビューやSWOT分析などを踏まえてグループワークや、プロジェクト全員での議論により、宣言をまとめあげてきました。
これまでの作業は、時間がかかる非効率的な作業であったかもしれません。しかし、全員が意見を出し合って納得しながら練り上げる過程は、中小企業診断士としての役割を再認識しながらの作業でもありました。最終的には、表面的に着飾った言葉にならないように理想と実態を織り交ぜながら、宣言をつくることができたと感じます。
本宣言が城東支部の皆様に受け入れられ、また、城東地域の皆様の心にも響く宣言となることを祈っております。

■[2018/03/07] 「城東支部宣言作成プロジェクト」活動報告
http://www.johtoh-smeca.jp/info/20180307_shibukasseika_shibusengen_report/

■[2018/04/12] 「城東支部宣言作成プロジェクト」活動報告Part2
http://www.johtoh-smeca.jp/info/20180412_shibukasseika_shibusengen_report2/

(福地信哉会員)