[2018/06/02] 城東スキルアップOB・OG総会 開催報告


6月2日、城東スキルアップOB・OG総会が開催されました。
城東スキルアップは2002年の開塾以来、たくさんの卒業生を輩出している、東京都中小企業診断士協会の中でも歴史あるプロコン塾です。

現在城東スキルアップの事務局長をされておられる木内会員、OB兼講師代表として藤田会員、スキルアップ創立メンバーである齊藤会員、さらに大石支部長のそれぞれのご挨拶の後、池田副協会長より基調講演をいただきました。

今後の診断士協会のあり方について、診断士のコンプライアンスの問題、築地移転や消費税増税など、今後の診断士として必要な心構えを中心とした内容でした。
私が特に印象に残ったのは、「業務がAI化しても診断士の仕事はなくならない」という話題が記事に掲載されたことについて、「なくならない、と言っている意味を今一度考えてほしい」という点です。
創業支援や事業承継等、これから増えていく分野の仕事については診断士と経営者が納得した上で、合理的な数値の根拠のある事業計画を作っていかないといけないというのは、心に留めておくべきと感じました。

基調講演の後は、参加者の自己紹介と近況報告でした。
当日は昨年度卒業した新人診断士から、プロコンとして大活躍されているベテラン診断士の方まで、会場を埋め尽くす位、たくさんの方が出席され、とても活況のあるものでした。

閉会後は会場を有楽町にある「やきとりスタジアム東京」へ移し、懇親会へ。
同日開催されていた今年度の城東スキルアップの受講生と合流し、にぎやかな懇親会となりました。

城東スキルアップはプロコンとしての知識を得ることができるとともに、診断士活動を行う上でのネットワークを作ることがでる、大変貴重な機会です。特に城東支部は「和気あいあい」というキャッチフレーズにもあるように、人とのつながりがとても素敵な支部であると思います。
このつながりを大切にして、今後の診断士活動をさらにより良いものし、中小企業に貢献できる診断士になりたいと改めて実感することのできる一日でした。

(大口憲一会員)