[2018/10/06] 葛飾区創業塾、終了しました!


葛飾区創業塾の全日程が終了しました。5月12日(土)から葛飾区立中央図書館、6月23日(土)から新小岩創業支援施設、そして女性のための創業塾が9月1日(土)から立石図書館で開催されました。両図書館でのセミナーやビジネス相談会、創業支援事業のホームページ、広報かつしか等で創業塾があるのを知った多くの方に参加していただきました。これから準備されようとしている方、すでに創業日程を決めて進めている方と様々です。どの会場も、受講者の皆さんの熱意と情熱で時間は早く過ぎ、会場も狭く感じるほどでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

図1 第1回創業塾(中央図書館) での講義風景

 

カリキュラムでは5日目に事業計画のプレゼンテーションが組まれています。計画立案に必要なコンテンツが毎回講義され、ワークで計画書を作っていきます。5日間を通じて、事業を起こすにあたっての「知識のタンス」ができたのではないでしょうか。創業しようとしている事業は、飲食業、卸・小売業、サービス業と様々です。しかし、その違いはタンスの引き出しに入れる知識だけです。講義とワークで周りと交流する中で、創業を目指される方の引き出しが次第に埋まり、自分だけの知識のタンスができ上がっているようでした。

知識があっても一人だけでは不安です。毎回の創業塾の中で、講師や事務局スタッフと参加者、あるいは参加者同士のめぐり逢いや気づき合いが生まれるようにカリキュラムが構成されています。 自己紹介カードや毎回の自己紹介、ランチ会での交流等で、創業という同じ志を持った仲間として支え合っているという雰囲気ができていたように思います。創業は、様々な困難を乗り越えて初めて成功できるものです。創業塾で一緒に考えてくれる、苦労に共感してもらえる仲間を得られたことは、これから創業しようとしている方々にとって大きな収穫だと思います

図2 第2回創業塾(新小岩創業支援施設)での講義風景

 

立石図書館で開催された回は女性のための創業塾でした。参加者が女性だけということで優しい雰囲気があり、共感上手な女性同士の絆が深まったように思います。華やいだ雰囲気と創業に対する真剣な思いが満ち溢れ、おおいに盛り上がりました。

図3  第3回創業塾(立石図書館)受講者とのランチ会

 

創業塾をご受講いただいた皆さま、ありがとうございました。創業は簡単ではありませんが、成功できるように注意深く計画し、実行し、修正を繰り返していけば必ず成功できると思います。創業に対する思いを持ち続け、ビジョンの達成を目指していただきたいと思います。思いがあれば、困ったときには必ずシンドバットのジーニーが現れます。きっと成功します。今後もビジネス相談会などを通じ、受講生の皆さまに寄り添いお手伝いをさせていただければ思います。

 

関係者の皆さま、まことにありがとうございました。

葛飾区創業塾講師・事務局メンバー(五十音順、敬称略)

池田史子、上邑圭吾、海老沼優文、木内清人、北村真之、鈴木美穂子、高氏秀機、橘真美子、早川剛、原慎之介、布能弘一、本田一也、横山和志

(早川 剛 会員)