[2019/08/24] J-step(行動する診断士の会)夏大会『パラリンピック正式競技である『ボッチャ』を体験し、ボッチャをまたやりたいと思うための工夫・仕掛けを考えよう!』開催報告


8月24日土曜日、J-step行動する診断士の会の夏大会『パラリンピック正式競技である『ボッチャ』を体験し、ボッチャをまたやりたいと思うための工夫・仕掛けを考えよう!』が、南葛西会館レクリエーションホールにて開催され、会員のご家族を含めた20名ものご参加を頂きました。

進行は日本ボッチャ協会の主催する「ボッチャサポーター養成講習会」(無料)に参加した四人の診断士の持ち回りで進められ、講習会の内容を忠実に再現しようとしたものですが、先ずチーム分けのアイスブレイクが秀逸でした。170人もの血気盛んな高校生相手であっても通用したという方法で、最初声を発散させて気持ちを高まらせ、次に聞く姿勢を自然に作り出し、その流れでいつのまにか人数確認やグループ分けができているというメソッドはまさにに目からウロコです。

続いて、ボッチャのボールを積み上げるゲームや、紙の上に何個乗せることができるか競うゲーム等を通し、自然にボッチャに馴染んでいくことができました。「ボッチャのルールとは」とか「投げ方とは」とかから入らないところがミソの様です。

カーリングに似ているけど、中心点が移動する分、カーリングより奥が深いボッチャは、戦略のスポーツとも言われており、戦略と言えば何かと口数の多い診断士はスグに熱中、5人チームのトーナメント戦は大いに盛り上がりました。
でもここで終わらないのが、J-Step行動する診断士の会です。「ボッチャについて参加者が楽しいまたやりたいと思うための工夫・仕掛けについて」、車座になってまじめにディスカッションしました。

道具はお手玉で代用する、4分の1の広さのコートを使う、敢えて年齢差のあるグループでやる、障害者のスポーツと思われている節があるがそんなことはないということを広く宣伝する、ボッチャという名前はわかりにくいので「手軽にできるカーリング」とか「フィールドおはじき」とかサブタイトルをつける、逆転できるオリジナルルールをつくるなどなど、誰に提案するわけでもないが好き勝手なアイデアを出し合い、その発表をもって夏大会の締めと致しました。
参加頂いた皆さんは、単にボッチャを楽しんだだけではなく、いろんなものを持って帰って頂いたものと思います。

J-Step(行動する診断士の会)は、春夏秋冬の年4回開催。次の秋大会は、11月9日(土)を予定しております。次回も診断士としての私たちの好奇心をくすぐる興味深いテーマを用意しますので是非ご参加下さい。

(末林和之会員)