[2019/05/12]「江戸野菜プロジェクト~春の苗植え・種まきイベント」開催報告


令和元年5月12日(日)墨田区のたもんじ交流農園にて、寺島・玉ノ井まちづくり協議会(てらたま協議会)との共催で、春の苗植え・種まきイベントを開催いたしました。
てらたま協議会メンバー、近隣住人、診断士と総勢約30名の参加者が集まり、城東支部の診断士は10名が参加しました。
第一部は、JA東京中央会の農作業アドバイザー水口氏より、江戸野菜の歴史や地域・種類・地域や、寺島ナスの植え方や育て方についての注意点などのレクチャーがございました。

第二部は各々の農園に分かれ、いよいよ種まき・苗植えです。
城東支部の農園では、種まき・苗植えの事前準備として、まず皆で雑草取りを行い、鍬とスコップで土を耕し、耕した土に堆肥や牛糞を混ぜながら肥料を入れ、4つの畝を完成させました。

皆で必死に更地を耕し畝にしました。小さいお子さんも応援しています。
次に、寺島ナス、枝豆には、苗植え・種まきの前にマルチシートを張り、各畝に寺島ナスと枝まめ、トマト、小松菜を植えました。
また、寺島ナスの苗の隣に支柱を立てて紐で結び、苗の間には、虫除け作物として匂いの強いバジルとシソを植えた他、枝豆には虫除けのアーチトンネルを作り、最後に水を撒き、診断士みんなで力を合わせて汗だくになりながら、農園設営・種まき・苗植えが終了しました。

更地が2時間ほどで立派な農園になりました。
農園メンバーには、地域住民や小さいお子さんの他にも、近隣でインバウンド向けのゲストハウスを経営しているベンチャー企業の方も参加されており、今後農園で取れた野菜を使ったイベント支援等、診断士とのコラボの可能性等についても話し合う等、交流を深めることが出来ました。

たもんじ交流農園では、健康促進のための野菜作りや食育だけでなく、江戸野菜の歴史や種類の勉強や、農園を通じて知り合った地域住民の方々や、ベンチャー企業の方、地元商店街関係者との交流も図ることが出来、街づくりや地域支援とはどうあるべきか?ということも肌で学び・一緒に考えることが出来ます。
今後も地域支援部として「土づくり・人づくり・街づくり」をモットーに、地域住民の方々と、既に墨田区長も2度ほど訪れたこの農園を一緒に盛り立て、地域活性化や地域支援を行っていきたいと考えております。
次回は7月14日(日)に収穫祭・ピザパーティーを行う予定で、収穫祭後も、二毛作として秋にも種まき・苗植えを行うことを計画しております。
いつでも農園メンバーを募集しておりますので、ご興味がある方は、ご連絡をお待ちしております!!

相川 佳寛: aikawa217@@gmail.com(@は迷惑メール防止用のため、一つに置き換えてください。)