[2019/11/4] 墨田区「たもんじ交流農園」秋の苗植え・種まきイベントおよび収穫祭開催報告


11月4日(月祝)、墨田区の隅田5丁目にある「たもんじ交流農園」にて、秋晴れの下「秋苗植え・種まきイベントおよび収穫祭」が開催されました。
当日は大変気持ちの良い気候で、墨田区児童館の子供達達を始め、墨田区内外から、多くの方々がご参加頂き、「秋の収穫祭」は、120名という過去最高の入場者数を記録しました。
今回も、城東支部 地域支援部のイベント活動の一環として、農園チームを中心とした11名の診断士が集まりました。
今回は、「秋の収穫祭」の前に、地域支援部の農園部チームが借り受けている畑で「秋の種まきイベント」を実施いたしました。

まずは、耕運機で土を耕し堆肥や牛糞を混ぜながら肥料を入れ、その後に鍬とスコップで5つの畝( 畑で作物を作るために間隔を空けて細長く直線状に土を盛り上げた所)を完成させました。
それぞれの野菜に合わせて、各畝にマルチシートや虫除けのアーチトンネルシートを装着。最後に水を撒き、診断士みんなで力を合わせながら、農園設営・種まき・苗植えを終了いたしました。

今回の秋の種まきでは、江戸東京野菜である亀戸大根をはじめ、スナック豌豆、サラダ春菊、早生丸葉小松菜、茎チシャ(山くらげ)およびアピオスの6種類の野菜を植えることができました。

今後は、地域支援部の農園メンバーが交代で水やりを実施し、年明けには、順次収穫が開始できる予定です。
その後、「たもんじ交流農園」で収穫された野菜を使っての「秋の収穫祭」に参加、墨田区の子供たちや地域の方々と一緒に交流農園で収穫された秋の味覚を味わいました。
ピザを焼くための手作りの窯も設置されており、本格的な焼きたてのピザをはじめ、採れたての落花生の塩ゆでやカレーライス、そして大根餅まで振る舞われ、多くの皆さんが喜んでいました。

また、子供たちも草取りや種まきを行ったあとに食べるピザやカレーライスは、食育として非常に有益な体験となったものと思います。

その後、墨田区の東向島商店街で寺島・玉ノ井まちづくり協議会主催の懇親会が開催され、我々も参加させていただきました。皆さん朝からの作業で疲れていたにもかかわらず、これからの交流農園のあり方や地域に貢献するための診断士の役割などの話も出て、大いに盛り上がりました。

「たもんじ交流農園」は、墨田区の寺島・玉ノ井まちづくり協議会(てらたま協議会)が「緑の少ない墨田区に農園を創りたい!」そんな想いから2018年初頭から農園の運営をしています。
城東支部 地域支援部もその想いに賛同して、伝統野菜である「江戸野菜」を実際に育てながら、地域との交流・地域活性化について考える「江戸野菜プロジェクト」を行っています。
今後も地域支援部 農園チームでは、二毛作として春秋の種まき・苗植えを実施していく予定です。収穫された野菜は、メンバーが持ち帰ることも可能です。
いつでも農園メンバーを募集しておりますので、ご興味がある方は、ご連絡をお待ちしております!!

(佐竹聡会員)

江戸野菜プロジェクトについてのお問い合わせ先
城東支部 地域支援部 相川 佳寛
aikawa217@@@gmail.com(@は1つに変換してください)