[2020/6/20] 墨田区「たもんじ交流農園」じゃがいも収穫と江戸野菜栽培の実施報告


6月20日(土)、城東支部地域支援部が区画農地を持つ「たもんじ交流農園」(墨田区)にて、じゃがいもの収穫が行われ、城東支部員等8人が参加しました。

同農園は、NPO法人 寺島・玉ノ井まちづくり協議会(てらたま協議会)が運営する、23㎡の畑24区画や芝生広場、ウッドデッキ等を持つ都市型農園です。城東支部は、『東向島駅前商店街』の夏・冬のフェスタのお手伝いを通じて、てらたま協議会と知り合いました。墨田区「すみだの夢応援助成事業」への認定支援、2017年から農園造成、農園でのイベント開催など支援活動を行い、2019年より、耕作地を1区画借受け、『土づくり、人づくり、まちづくり』をスローガンに、他支部にはないユニークな活動を行っています。

城東支部には地域支援部のプロジェクトとして「農園部」があり、同農園で地域の方と交流をしながら、寺島ナスなどの江戸野菜を育てる活動を行っています。

まずはじゃがいもの収穫から。小ぶりな「キタアカリ」の株は手で簡単に引き抜けますが、抜いた周辺の土の中にも多くの芋が隠れており、掘り当てる楽しみを味わえます。共有区画で参加者が収穫したさまざまな品種のじゃがいもは、1か所に集められ、参加者に分配されました。


続いて、畝(うね)づくりです。「茶豆」と江戸野菜「シントリ菜」の種を植えるため、空地に2列の畝を作ります。先がフォーク状の「備中鍬(くわ)」で固まった土を耕し、先が板状の「平鍬」で土を盛り上げ、何とか畝が完成。種まきと水やりを行います。梅雨の合間の晴天に恵まれたのは良かったのですが、この時は汗が流れます。

更に、育ってきた寺島ナスの枝剪定や、じゃがいも収穫跡地の植え替え、周辺の雑草取りなどを行うと、予定していた1時間はあっという間でした。

(後記)土を耕し、種をまき、水やりをして大切に育てた野菜は、食べても格別の味です。イベント後は、採れたてのじゃがいも各種をポテトチップスにしていただきました。

(渡辺英史会員)

江戸野菜プロジェクトについてのお問い合わせ先:
城東支部 農園担当 佐々木靜:sr.shizuka.sasaki@@@gmail.com
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