[2021/2/21] 城東地区事業者勉強会開催報告


地域支援部主催の城東地区事業者勉強会が、2月21日(日)、Zoomを使ったオンライン形式で開催され、17名の受講者が参加しました。

講師はWAmazing株式会社 代表取締役/CEO加藤史子社長と同社アクティビテイ事業担当渡部綾乃様、タイトルは「with/afterコロナ時代のインバウンド・マーケティング」です。

同社の事業は、訪日外国人旅行者(台湾・香港・中国に居住する方)が日本旅行中に使う「スマホ向けアプリサービス」が中心ですが、今回のコロナ禍の影響で売上が一時的に98%減となり、危機的な状況を迎えました。この壊滅的な状況の中、加藤社長は雇用を維持しつつ、資金調達、コスト削減、新規事業を同時並行で速やかに実行しており、経営者としての意思決定の早さと手腕には圧倒されました。新規事業にはwithコロナ時代の新しい旅行消費スタイルについて新たな可能性を感じることができ、非常に勉強になりました。

講演終盤の「Zoom飲み会が一時期流行ったけど、やはりリアルの方が楽しいと気付いたように、旅行においても人はやはりリアルの体験を望んでいます。必ず訪日外国人が戻って来ることを信じています!」との言葉が印象的でした。

質疑応答も活発でした。同社の事業に将来性を感じ契約したいという事業者が現れるなど、城東地区の事業者の発展にも貢献できたのではないかと考えております。

今回は緊急事態宣言下での開催となり、リアルでないことが残念でしたが、画面越しからも加藤社長の力強さが伝わり、元気をもらうことができました。非常に有意義な勉強会となりました。ありがとうございました。

(海野大樹会員)