[2021/5/7]城東支部社会貢献事業の第2回全体打合せ開催報告


5月7日(金)20時から、城東支部社会貢献事業の第2回全体打合せが、オンライン形式で開催されました。

会議の冒頭では大石支部長から、6月に行われる城東支部大会(総会)で、社会貢献事業に対する取り組み状況を担当グループごとに発表することが提起され、メンバーの表情が引き締まりました。

続いてグループの進捗報告です。①気候変動・水害、②格差・貧困問題、③脱プラスチック(サーキュラー・エコノミー)、④スマート社会・DX、⑤食品ロス、の5グループから進捗が報告されました。

①気候変動・水害

城東地区は川や海に面している地域が多く、水害リスクは高いため、住民や地域企業の役に立つ情報提供ができればよいと考えています。原因としての「気候変動」と、結果としての「水害」があり、扱う範囲が広いため、メンバーで分担して調査を始めています。

②格差・貧困問題

対象を「シニア」「障がい者」「孤独・孤立」「女性」「外国人・技能実習生」の5つに分類しました。「職業教育・リカレント教育」を課題解決のキーとし、5つの対象それぞれの、城東5区の支援策を調査しています。

③脱プラスチック

プラごみを削減する新法案が閣議決定されました。これに伴う影響を調べ、城東5区のプラスチック関連企業に対応策を提案できるような方向で検討しています。

 

④スマート社会・DX

まず国レベルの「スーパーシティ」構想の取り組みなどを調べ、城東5区に何らかの展開ができないかを探ります。特区31都市の取り組みの整理、民間の取り組み状況、データ連携基盤などを調べ始めました。

 

⑤食品ロス

まずはメンバーの知識レベルを合わせるところからです。各自調べたものを持ち寄り、業界を絞り込む、3Rの視点を入れる、事業者も絡めた活動を行う、等の検討を行っていきます。

 

前回の第1回全体打合せ以後、各グループの分科会が行われたのは1回程度であるため、まだ模索している段階です。しかし、グループ間で「最終的な発表をどのような方式にするか」を質問し合うなど、メンバーで情報共有しながら方向性を探り、イメージを固めつつある様子が伝わってくる報告でした。大テーマである「城東地区の人々を豊かにすることに、城東支部はどのように貢献できるか」について、社会貢献事業を切り口とする取り組みは、着実に進み始めています。

 

(渡辺英史会員)