[2019/04/21]図書館ビジネスセミナー「明日から使える成果の出るチームの作り方」実施報告


平成31年4月21日(日)、葛飾区立立石図書館で、半田武志会員による「明日から使える成果の出るチームの作り方」セミナーが開催されました。

講師自らの小売店業界での実体験を活かし、“明日から誰でも”「良いチームを作るためのポイント」を感じとっていただくことが本セミナーの目的です。

本セミナーは定員を上回るお申し込みがあり、当日は30名の方々にご参加いただきました。若い方からシニアの方までの幅広い年代の方々にご参加いただきました。多くの方々が、「良いチームの作り方を学び、気持ち良く、生き生きと働ける環境を作りたい」「個人を成長させて、人生を豊かにしたい」という想いを持たれているようでした。

(1)セミナーの様子

セミナーは、講師の自己紹介から始まりました。前職の小売業でアルバイトから現場トップである支店長まで昇り詰めた27年の勤務経験、そして、チーム構築におけるご自身の失敗体験や成功体験などを話され、参加者は本セミナー内容を自分事のように捉え、どんどんセミナーに引き込まれていくようでした。

また、葛飾区を舞台にしたアニメのキャラクターが中小企業診断士であることを紹介すると会場は笑いの渦に包まれました。この話題で、講師と参加者の距離が一気に近くなると共に中小企業診断士の存在が参加者にとって身近に感じられるようになったと思います。

本編では参加者にチームワークの重要性及び効果を体感して頂くために、ワークを多く取り入れました。まずは、「幕末新撰組一番隊組長の名前は?」等の「一般常識クイズ」を提示し、個人単位で考えた後、4人~5人チームに別れて検討しました。個人では分からないことがチームで意見を出し合うことで、わかることを参加者は体感しました。

その上で、講師は良いチームの状態は「共通目標・貢献意欲・コミュニケーションがしっかり図られている状態」と定義しました。その後、「いい目標とは?」との問いを参加者に投げかけ、チームにて議論しました。時間が経つにつて、チーム内でのコミュニケーションが活性化し、「問い」に対し、参加者が積極的かつ気軽に意見を出し合い、会場全体で笑顔があふれました。この状態こそ、講師が定義する「良いチーム」の状態になり、参加者自身が理論と体感を通じて学ぶことが出来ました。

(2)セミナー後に講師へ質問

休憩時間中やセミナー終了後は、講師に質問をする参加者が多くいらっしゃいました。疑問点を解消して吸収していこうという関心の高さが伺えます。参加者の満足そうな表情、そしてセミナー終了後の質問の多さから、とても満足度が高いセミナーだったと改めて感じました。

 

本セミナー「明日から使える成果の出るチームの作り方」の講演は、城東支部YouTubeチャンネルにて閲覧できます。ぜひご覧ください!

https://www.youtube.com/channel/UC02aQ5x96w0Qm5ZE-PRp1Lg

 

(佐野雅啓会員)